コメントをいただきました。
更新を怠けている間にコメントをいただいておりました。こちらにも張っておきます。
2017年6月15日 23:13 シーマサ様からの投稿
初めてコメントいたします。
このところ更新が無く少し寂しいですね。
お店に伺った際にも更新をお願いしてみようかとともおもいましたが、、。
店前の工事がだいぶまじかに迫ってますね。これからも引き続き美味しいかづ屋のワンタン麺食べに伺います。
住まいが城南地区なのでかづ屋さん、しなてつさん、八雲さん、池上のよって亭さんなどが大好きでよく回ります。
一つだけかづ屋さんに伺いたかったのは前店舗の初期ごろに比べて支那そばが少しだけぬるくなったとかんじますがきのせいでしょうか？むかしのはとてもアチアチで食べるのに苦労した覚えがあるのですが。でも美味しくてホカホカになりましたよ。応援しています！
この拙いブログを読んでいただけて嬉しく思います。コメントをいただきますと更新へ向かう気持ちがわいてきます、ありがとうございます。
スープの温度のご指摘ですが意識的に下げてはいません。なるべく熱くするつもりではありますが思い通りではなかったようです。スープを管理する際に過熱しすぎると味が劣化します。それ故が注文の入ってくる間合いを考えてて火加減を調節しております。もっと注意せねばと反省いたしました。
2017年6月4日 00:36 橋本一美様からの投稿
偶然に柴田さんの店（元祖恵比寿ラーメン）のコメントを見て懐かしく思いメールします。
当時、店は六本木の旧防衛省の近くにのビルの２Ｆで営業しておりました。
私は１週間に３日は食べに行きましたが、いつも食後「幸せを」感じていました。なぜかって？柴田さんの
狭い厨房のの中での仕事を見ての事です。メニューは醤油ラーメン・ワンタンメン・餃子・チャーハン・ビールなどの飲み物もありました。お客さが入店するたびにまな板に置いてある（ふきんをカバーにしていました）
チャーシューを人数分切りセッティングして麺を中華鍋に入れ、調理し提供してました。（切たてのチャーシューは絶品です）私が食べ終わると、柴田さんがカウンター越しに「今日の味どうですか？」と必ず聞き、私は「美味しい・・・幸せを感じますよ」と良く話したものです。私が店のラーメンの秘伝は誰にも×でしょうと聞くと柴田さんは、教えますよ！
でも、同じものは出来ないでしょうね・・・と言って笑って厨房に戻って行きました。私（６７歳）が生涯食べた「醤油ラーメン」の中でもちろん一番は柴田さんの幸せのラーメンでした。
恵比寿ラーメンに関するコメントは幾つかいただきました。それだけ思い入れの強い方多くいらっしゃるようです。
恵比寿ラーメンの系譜に連なる店は無いものかまた私が知らないだけでしょうか。再び味わいたくても無理な願いのようです。
恵比寿ラーメンのような味はシンプルなだけに作り手に大きく左右されます。やはり柴田さん一代の味だったのでしょう。
2017年5月25日 15:53 コージ様からの投稿
こちらを見て恐る恐る訪問しましたが、最低限の接客は出来ていました。「作りながら何かを食べていた」麺の茹で加減を確認していたのではありませんか？今時珍しい平ざるの麺茹ででタイマーも使っていませんしね。「手を叩く」のも手についた麺の小麦を叩いただけでしょう。実際にラーメン作りを見ていて、自分はそう理解しました。色々な情報を観て店主さんが変わったのかもしれませんが、現時点標準のラーメン店ですよ。店内も清潔に保たれており、店主さんのやる気の無さは感じらませんでした。
ご批判の投稿ばかりでしたがこんなコメントをいただけたのは変化のあらわれでしょうか。
たぶんこのブログに寄せられた苦言は本人にもなんらかのかたちで伝わっているはずです。嫌な思いもあるでしょうが改める処もあるでしょう。それがこのコージー様からのコメントに繋がっています。良き事ですね。
